こんにちは、ケイゴです。今日は、教室や家でよく聞く「〜てください」を練習しましょう。
1. 名前を書いてください
名前を書く
約6秒記事の例文を、一文ずつ録音しました。
音声の内容を文字で読む
ここに名前を書いてください。
はい、わかりました。
カイトさんが、初めて教室に来ました。先生が紙を渡します。
先生:ここに名前を書いてください。
カイト:はい。
「書いてください」は、相手に書くことをお願いする言葉です。「書きますください」とは言いません。「書いて」に「ください」を付けます。
この本を読んでください。
「読む」は「読んで」になります。形は、次の表で見ましょう。
2. 五つの言葉を見ましょう
五つのお願い
約10秒記事の例文を、一文ずつ録音しました。
音声の内容を文字で読む
書いてください。
食べてください。
行ってください。
待ってください。
読んでください。
| もとの言葉 | お願いするとき |
|---|---|
| 書く | 書いてください |
| 食べる | 食べてください |
| 行く | 行ってください |
| 待つ | 待ってください |
| 読む | 読んでください |
終わりの形が変わります。「書く」は「書いて」です。でも、「行く」は「行って」です。「行いて」とは言いません。
今日は、この五つを声に出して覚えましょう。
3. どこで使いますか
場面のあるお願い
約14秒記事の例文を、一文ずつ録音しました。
音声の内容を文字で読む
この本を読んでください。
どうぞ、食べてください。
ここで待ってください。
明日は、九時に学校へ行ってください。
ナオミさんが、カイトさんにパンを出します。
ナオミ:どうぞ、食べてください。
次は、学校の先生の言葉です。
ここで待ってください。
明日は、9時に学校へ行ってください。
「ここで」「9時に」も言うと、場所や時間が分かります。知らない人にお願いするときは、「すみません」から始めてもいいですね。
クイズ 1 やってみましょう
まず、じぶんで かんがえましょう。
「読む」と「待つ」を使います。
- この手紙を__ください。
- ちょっと__ください。
答えを見る
1は「読んで」、2は「待って」です。「読んでください」「待ってください」と言います。
まとめ
「書いて」「食べて」「行って」「待って」「読んで」に「ください」を付けます。毎日の短いお願いで練習しましょう。
動画も見ましょう
音声:〜てください
この音声には、難しい言葉もあります。先に、上の文で練習しましょう。
音声で確認:「〜てください」でお願いする
約56秒YouTubeの短い動画から取った音声です。説明も入っています。
音声の内容を文字で読む
まず、「お願い」。
さっきのレストランに戻りましょう。
水がほしいです。
でも…店員さんに
「水、飲みます!」
これは「I will drink water」。
あなたの宣言です。
お願いじゃありません。
店員さんは「…はい、どうぞ」とはなりません。
お願いの公式は、これです。
「て形」+「ください」。
「ください」は、「please give me」。
つまり、あなたのアクションをください、
という意味です。
だから丁寧なんです。
やってみましょう。
「見せます」→「見せてください」。
「聞きます」→「聞いてください」。
「待ちます」→「待ってください」。
では、さっきのレストラン。
音声:〜てもいいですか
この音声には、難しい言葉もあります。先に、上の文で練習しましょう。
音声で確認:「〜てもいいですか」で許可を聞く
約55秒YouTubeの短い動画から取った音声です。説明も入っています。
音声の内容を文字で読む
2つ目の魔法。
「て形」+「も」+「いいですか」。
分解しましょう。
「〜て」…アクション。
「も」…「〜しても」、英語で言うと「even if」。
「いいですか」…大丈夫ですか?
つまり、「私がこれをしても、大丈夫ですか?」。
という意味になります。
「写真を撮ります」→「写真を撮ってもいいですか?」
「ここに座ります」→「ここに座ってもいいですか?」
「トイレを使います」→「トイレを使ってもいいですか?」
答えがOKなら:「はい、いいですよ。」
ダメなら:「すみません、〜てはいけません。」
例えば
「すみません、ここで写真を撮ってはいけません。」
一緒に練習しましょう
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ケイゴと、今日の言葉を使って話しませんか。