こんにちは、ケイゴです。誕生日に、友達とプレゼントの話をします。だれから、だれに渡しますか。チョコレートと本で見ましょう。
1. 友達にあげました
あげる
約4秒記事の例文を、一文ずつ録音しました。
音声の内容を文字で読む
私はナオミさんに本をあげました。
カイトさんが、ナオミさんの誕生日にチョコレートを渡します。プレゼントです。
カイト:私はナオミさんにチョコレートをあげました。
チョコレートは、カイトさんからナオミさんへ行きます。プレゼントを渡す人が、カイトさんです。
先生が、二人のことを話します。
ナオミさんはカイトさんに本をあげました。
ほかの人のことも、「あげました」で話せます。「あげます」は、「私」だけに使う言葉ではありません。
2. 友達にもらいました
もらう
約4秒記事の例文を、一文ずつ録音しました。
音声の内容を文字で読む
私はナオミさんに本をもらいました。
ナオミさんが、チョコレートのことを話します。
ナオミ:私はカイトさんにチョコレートをもらいました。
チョコレートは今、ナオミさんの物です。「あげました」と同じプレゼントの話ですが、今度はもらったナオミさんが話しています。
「カイトさんからもらいました」と言ってもいいですね。だれからもらったか、名前を入れて話しましょう。
3. 私にくれました
くれる
約4秒記事の例文を、一文ずつ録音しました。
音声の内容を文字で読む
ナオミさんが私に本をくれました。
ナオミさんは、こんな言い方もします。
ナオミ:カイトさんは私にチョコレートをくれました。
「くれました」は、ほかの人が私にプレゼントを渡したときに使います。
「私はもらいました」と「カイトさんはくれました」。同じチョコレートの話ですが、文の初めの人が違います。
まず、この「私にくれました」を練習しましょう。私の家族がもらったときも、「くれました」を使います。
カイトさんが、妹のプレゼントについて話します。
カイト:ナオミさんは私の妹にチョコレートをくれました。
クイズ 1 やってみましょう
まず、じぶんで かんがえましょう。
ナオミさんから私へ、花のプレゼントです。二つの文を作りましょう。
- 私はナオミさんに花を__。
- ナオミさんは私に花を__。
答えを見る
1は「もらいました」、2は「くれました」です。どちらも、花が私のところに来ました。
まとめ
だれから、だれへのプレゼントですか。人と物を見て、「あげました・もらいました・くれました」を使いましょう。
動画も見ましょう
音声:くれました
この音声には、難しい言葉もあります。先に、上の文で練習しましょう。
音声で確認:「くれる」の矢印
約50秒YouTubeの短い動画から取った音声です。説明も入っています。
音声の内容を文字で読む
そしてこれが一番大事です。
くれる = 相手から自分への矢印。
「あげる」に似ています。
でも、全くちがいます。
もう一度、フックの文を見てください。
マリアさんは僕にプレゼントをあげました。
どうしておかしいですか?
「あげる」は「外向きの矢印」です。
でも、この文では、
マリアさんが僕にプレゼントをくれています。
矢印は僕に向かっています。
だから「あげる」は使えません。
「あげる」を使うと、
まるで話し手がマリアさんになった感じがします。
日本語の話者には、とても不自然に聞こえます。
正しい文を見てください。
マリアさんは僕にプレゼントをくれました。
一緒に練習しましょう
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ケイゴと、今日の言葉を使って話しませんか。