こんにちは、ケイゴです。文字を読んだ後で、日本語の音も聞いてみましょう。今日は、短い言葉をまねして練習します。
1. 「ち」と「ティ」
「ち」と「ティ」
約13秒記事の例文を、一文ずつ録音しました。
音声の内容を文字で読む
ち。
ティ。
チーズ。
ミルクティー。
チーズをください。
ミルクティーをください。
カイトさんとナオミさんが、お店のメニューを見ています。
カイト:チーズをください。
ナオミ:ミルクティーをください。
「チーズ」の「チ」と「ティー」の「ティ」は違う音です。ひらがなの「ち」とカタカナの「チ」は同じ音です。
まず「チーズ」、次に「ミルクティー」を聞きます。ひとつずつ聞いて、まねしてください。初めは、ゆっくりでいいですよ。
2. 「と」と「トゥ」
「と」と「トゥ」
約6秒記事の例文を、一文ずつ録音しました。
音声の内容を文字で読む
と。
トゥ。
と。
トゥ。
「とけい」の初めの音は「と」です。「と」と「トゥ」も同じ音ではありません。
「と」には「オ」の音があります。「トゥ」には「ウ」の音があります。「トゥ」は、外国の人の名前などで見ることがあります。
と・トゥ、と・トゥ
音を聞いてから、声に出しましょう。文字だけを見て、急いで言わなくてもいいですよ。
3. 「ふ」の口を見ましょう
「ふ」
約4秒記事の例文を、一文ずつ録音しました。
音声の内容を文字で読む
ふ。
ふゆ。
ふね。
文の中の「ふ」
約6秒記事の例文を、一文ずつ録音しました。
音声の内容を文字で読む
冬は寒いです。
この服は暖かいです。
「ふゆ」「ふく」を言ってみてください。日本語の「ふ」では、歯をくちびるに付けません。
くちびるは、口の上と下の柔らかいところです。口を少し開けて、くちびるの間から息を出します。息は、ゆっくり出しましょう。
冬は寒いです。
この服は暖かいです。
鏡で自分の口を見てもいいですね。短い言葉の後で、文も言ってみましょう。
クイズ 1 やってみましょう
まず、じぶんで かんがえましょう。
「ち」と「ティ」は同じですか。「ふ」を言うとき、歯をくちびるに付けますか。
答えを見る
「ち」と「ティ」は違います。「ふ」では、歯をくちびるに付けません。口を少し開けます。
まとめ
文字を見る、音を聞く、まねする。この順番で練習しましょう。自分の声をスマートフォンで録って聞いてもいいですね。
動画も見ましょう
音声:「す」と「し」
この音声には、難しい言葉もあります。先に、上の文で練習しましょう。
音声で練習:「す」と「し」を聞き比べる
約26秒YouTubeの短い動画から取った音声です。説明も入っています。
音声の内容を文字で読む
サ行を見てください。
さ、し、す、せ、そ。
全部「S」の音……ですよね?
じゃあ、「し」をゆっくり言ってみてください。
舌、動きましたよね?
「す」の時と、「し」の時で、舌の位置がちがう。
実は、五十音表には「嘘」が隠れています。
一緒に練習しましょう
Mundial KeigoのYouTubeチャンネルで、日本語を聞いてみましょう。チャンネルの登録もできます。
ケイゴと、今日の言葉を使って話しませんか。