MacとWindowsで日本語を入力する
日本語のキーボードは、買わなくても大丈夫です。今のキーボードでアルファベットを打つと、パソコンがひらがな・カタカナ・漢字に変えてくれます。2分ぐらいでできます。
はじめてタイピングの練習をする前に、これをしてください。この設定がないと、練習の画面は日本語を受け取れません。
Macで設定する
システム設定を開いて、キーボードを選びます。「入力ソース」の右にある編集を押して、+を押します。
左のリストから日本語を選びます。右でローマ字入力を選んで、追加を押します。ローマ字入力は、アルファベットで打つという意味です。
これで入力ソースが2つになりました。control + スペースで切り替えます。地球のキーを押すか、右上のメニューバーのAかあを押しても切り替わります。
Windowsで設定する
設定を開いて、時刻と言語、言語と地域の順に進みます。
言語を追加するを押して、日本語を探して入れます。「再起動してください」と出ることがあります。あとで再起動しても大丈夫です。
言語はWindowsキー + スペースで切り替えます。日本語になったあと、かなとアルファベットは半角/全角キーで切り替えます。このキーがないときはAlt + ` を使います。画面の下に、アルファベットのときはA、かなのときはあが出ます。
音を打ってから、ことばを選ぶ
日本語にして音を打つと、打つたびにひらがなになります。`sakura`と打つと、さくらになります。
漢字にするときは、スペースを押します。桜や佐倉などが出ます。もう一度スペースを押すと下に進みます。Enterで決めます。ひらがなのままでいいときは、スペースを押さずにEnterを押します。
覚えておきたい6つの書き方
ほとんどの音は、思ったとおりに打てます。この6つだけ、はじめての人がとまります。
- しは`shi`、ちは`chi`です。`si`と`ti`でも打てます。
- つは`tsu`です。`tu`でも打てます。
- んは`nn`です。子音の前なら`n`だけでも打てますが、`nn`ならいつでも安心です。
- っは、次の子音を2回打ちます。`kitte`できって、`kite`できてになります。
- 小さいゃ・ゅ・ょは、3つの文字で打ちます。`kya`できゃになります。きやではありません。
- カタカナの長いーは、`-`のキーです。`ra-men`でラーメンになります。
クイズ 1 やってみましょう
タイピングの練習を開いて、いくつか打ってみてください。はじめの1分は、だれでもおそいです。そのあと、手はアルファベットではなく音を考えるようになります。